オメガスーパーコピー コンステレーション グローブマスター 130.30.39.21.02.001
- 2019/03/08 11:46
- カテゴリー:OMEGA
- タグ:オメガスーパーコピー
新しいコレクション!オメガ コンステレーション "グローブマスター"
20代〜50代の働き盛りの男性から高い支持を受けているスイスの高級ブランド"OMEGA"。
30代に差し掛かった私の周りもロレックスと同じくらいオメガユーザーが多いです。知名度も高くて、ビジネスシーンでも使えるモデルが多いですらね。
特に『スピードマスター』と『シーマスター』のユーザーは非常に多いですね。極端な話、私の周りはこの2モデルのどちらかを着けている人がほとんどです。
しかし今回ご紹介するのは、その2つのモデルではなく、「今後の新定番になるのでは?」と私が密かに期待をしている"コンステレーション グローブマスター"のご紹介です。
ではさっそくレビューしてまいりましょう!
"グローブマスター"とは?
グローブマスターとはコンステレーションの派生モデルで、2015年に発表された新たなタイムピースです。
発表から約3年が経過しておりますが、年々注目度を高めているモデルです。シンプルなのデザインが特徴的で普段使いしやすいモデルではないでしょうか?
GLOBEMASTER OMEGA CO‑AXIAL MASTER CHRONOMETER 39 MM
【商品名】コンステレーション グローブマスター
【型番】130.30.39.21.02.001
【機械】自動巻 オメガ8900
【素材】ステンレス
【カラー】シルバー
【ケースサイズ】39mm
【防水性】100m
【参考定価】799,200円
基本スペックはご覧の通り。現行のラインナップは全11種類あり、文字盤カラーはシルバーとブルーの2色、ブレスタイプも革ベルトタイプ。
さらにはコンビモデルやYG、PG、プラチナモデルまで存在し、豊富なラインナップを取り揃えています。
グローブマスター最大の特徴の一つは12角形に盛り上がった文字盤です。その見た目から"蜘蛛の巣ダイアル"なんて呼ばれたりもしてます。立体感があってなかなか良いですね。
もう一つの特徴は文字盤中央にセッティングされた"星"のデザインですね。これは初期のコンステレーションを再現したもので、グローブマスターは初期のコンステレーションに現代的なアレンジを加えたモデルとなっています。
そもそもコンステレーションとは"星座"という意味をもった言葉で、1952年に開催された天文台クロノメーターコンクールで優秀な成績を収めこの名前が付けられたとされています。
文字盤には"星"が、そして裏蓋には"天文台"のエングレービングが施されています。星座に強い関わりを感じるモデルとなっています。
シースルーバックの裏蓋からはオメガキャリバー8900を堪能する事ができます。
コーアクシャル エスケープメント搭載の自動巻きムーブメント 8900。オメガを代表するムーブメントが採用されていますね。
パワーリザーブはたっぷり60時間、さらに15,000ガウス以上の耐磁性能もついているので、実用性は申し分なしです。
バックルは観音バックルとなっており、堅牢性も問題ありませんね。
コマはネジ式となっており、調整の際は工具が必要となりますが、1コマの幅が狭めなので、自身の腕のサイズに調整する事ができます。
ケース本体、ブレスレット共に厚みを抑えたモデルとなっているので装着感も上々です。
シンプルなデザインのシルバーカラーは場所を問わずあらゆるシーンで使えるのも良いですね。
プライベートシーンはもちろん、ビジネスシーンでもしっかり活躍してくれるはずです。ブレスレットに飽きたら別売のレザーストラップを購入して着けてみるのもありですね。
フルーテッドベゼルにした事で高級感もグーンとUP。シンプルなデザインながらも強いこだわりを感じる一本となっています。
筆記体で書かれた"GLOBEMASTER"も良いアクセントになっていますね。上品です。
定価は799,200円ですが、現在の中古相場は箱、保証書付きのもので40万円前後といったところでしょうか?
ブルー文字盤やコンビモデルなどの出回りも増えてきているので気になる方は探してみてはいかがでしょうか。
個人的にはコスパ良好のモデルだと思っています。
https://www.aimaye.com/brand-copy-IP-1.html
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